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仇討ち

6月15日(月) 晴れ 朝6時の気温26℃

 今朝6時10分のパラス 
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 昨日は父の日でした。

 この国では、母の日同様、重い一日なのです。

 私は母の日が有るのに不公平だから後から作った日との認識を持っていましたが、フィリピン国では、父親がお洒落に着飾り、子供達と連れ立って教会のミサに訪れる大事な日なのです。

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親思いのこの国ならではの日なのですね、これが死んだ後も同じなのです。

 家族を伴って、亡くなった家長である義父の下にはせ参じました。

 パンンション(お墓)の周りの清掃も兼ねてですが、本日はもう一つの目的の復讐戦なのです。

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先日バランガイ.コンシハルの義弟がお墓参りに行き、蜂に刺されたのです。

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 このままだともっと被害が出るので、家族大勢で復讐です。

 途中G.Sにて軽油を仕入れます。竿を持つのは日本と同じですね、

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 現場で蜂の巣を見つけ焼却します。私は怖いので遠くにて静観致します。

 蜂の巣はいくつか有ったようですが無事取り除いた模様です。
 
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 安全を確認してから私も出向きます。(笑)


 お墓の周りの清掃ですが、私も日本男児として印象づけなければなりません。

  廻りを見回しますと、お墓の屋根が松葉でいっぱいです。雨どいは松葉だらけで雨水も流れません。良い仕事を見つけました。

  私は、やっとの思いで屋根に上ります。やはり身体は重いですね、
 落ちないように足を開くにも、股の筋が痛いです。

  松葉も滑るので、警戒を要しますが、落ちても此処は墓場、何の心配もないのですが、(爆笑)
 
  ボチボチに仕事も進み、綺麗に掃除が出来ました。

  蜂の巣が有った、松の枝、や松葉は墓地で燃やしますが、最後までは待てません。
 火をつけたまま帰る事にします。もし火事になってもその時考えれば良いのです。

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 この付近の墓地は建物内に作ります。建物の構造は鉄筋ブロック造りなので、火事の心配は少ないのです。

 ただ屋根の小屋組みが木造なので、燃えるとすればこの部分ですが、深くは考えません。(大笑)

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  自分の所が燃えたら直せば良いし、他の家の場合は関係ありません。(笑)

 
 溜まった水も流れ、やりがいを感じましたが下りる時が又大変、サーカスの象のように一歩一歩、義弟より誘導されての帰還でした。(笑)

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 家に着いた時、東の空が、西陽に染まっていました。 
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theme : フィリピン
genre : 海外情報

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お疲れ様でした。
大活躍でしたね(笑)

・・・ただ、後がいけませんね。(爆)
折角の供養も、吹き飛んでしまいまする。

火の用心・マッチ一本火事の元!
ははは。

sabangbatoさん・今晩は、

 >・・・ただ、後がいけませんね。(爆)
折角の供養も、吹き飛んでしまいまする。

 この国の人は先の事はあまり考えませんし、人の事を思いやる事が出来ません。自己中心に生きる人ばかりです。(笑)

 日本人にない、積極さを持っていますし、日本人と半々にすれば素晴らしい人間が出来上がります。日本人の魅力、謙虚さも見につければ、(笑)相対するから無理ですね、

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プロフィール

タガイタイ.ダニエル

Author:タガイタイ.ダニエル
 
 私は35年前、妻と結婚、東京で暮らして来ましたが、還暦を期に4年前、妻の故郷フィリピン国タガイタイに移住して来ました。
 
 タガイタイ市、はフィリピン国カビテ州のはずれに存在し、タール火山の外輪山上に形成され、標高500~700Mの高地です。
 その為、南国フィリピンにしては比較的涼しく、夜間は寒さにふるえる事も有ります。

 首都圏マニラより約60KMと近い為か、大物政治家、実業家、著名人の別荘が目に付きます。

 タガイタイの主な産業は、昔からのコーヒー栽培とパイナップルを代表とするフルーツ栽培です。
 観光を目的にする為か、豚の飼育、悪臭を放つ養鶏、ゴミの焼却も市条例により、禁止されています。

 我が家からはマルコス元大統領がアメリカ国レーガン元大統領と会談する為、迎賓館を作ろうと着工されましたが工事半ばにして、エドゥサ政変により失脚、未完成のまま放置されたパラス.インザスカイの山が見えます。
 
 現在タガイタイ市の管理の下に一般に公開されています。
 
 ここに登りますと、タール湖に浮かぶタール火山、Mt.マキリン(1130mラグナ州)、 Mt.バナハウ(2077mケソン州)、 Mt.マコロット(バタンガス州)、フィリピン一広いラグナ湖、マニラ首都圏まで一望出来ます。


 また徒歩圏内には、タール湖に浮かぶタール火山を眺めるビューポイント、 ピクニック.グローブ.コンプレックスもあります。
 
 

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