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一夜城の運命や、いかに!

6月23日(火) 曇り 朝6時20分の気温26℃

 今朝6時20分のパラス(山は見えず) 
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 タガイタイには2箇所の大きなパレンケ(市場)が有りますが、私の家の近くに有るパレンケが一年以上の工事期間を経てこの度やっと落成致しました。

 鉄骨.鉄筋コンクリート.ブロック造り3階建ての大きな建物です。
 
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  このパレンケは在留邦人の間では、一夜城と言われる場所なのです。

 戦国武将 豊臣秀吉が木下藤吉郎時代 織田信長の下で、立身出世する出発点となった、一夜にして墨俣城を築いたとされます。

 実は相手側からは、お城に見えるように造り、内側は空っぽの敵を驚かす奇襲戦法でした。


  このパレンケ(市場)のブロック塀も、建物に見えるように装飾されています。

 この伝記を知る、邦人が墨俣城とダブらせ、そう呼んだようです。(笑)

 

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 外側のブロック塀に建物の装飾をしただけなのです。でも道路側からですと建物に見えますから不思議です。でもどこにも入り口は有りません。(大笑)

 裏側からですとバレバレですね、建物に見える厚みをご覧下さい。

 ブロックの厚みしか有りません。(大笑)
 
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 私はいつも通る場所ですので不思議がることなく眺めてきましたが、もしかしたら取り壊されるのではの思いがしたので写真に収めてきました。

 

 落成した建物内の店舗ですが、2階中央部分は八百屋さんと果物やさんのスペースですね、未だ旧店舗で営業を続けている所も有りますので、店もまばらです。

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車での買い物客用に駐車スペースを広く取って有りますが、駐車料金も徴収するつもりですよ、(笑)

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 商品の搬入場所が1階駐車場ですので、大雨でも濡れる心配は無いですね、

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  義弟がタガイタイ市役所に勤務していますが、市は観光収入のおかげで裕福だそうです。

 2年前、義弟の上司が巨額の集金した賃料を着服し逮捕されました。

 この時、義弟が上司と共に、タガイタイ市営の各施設を毎日集金して歩いていたのです。毎日廻らないと使い込みされるのでしょうが、その権限を持つ張本人が使い込むとは、(笑)その疑いは義弟まで及び嫌疑を晴らすのに大変でした。

 また最近になり市長も使い込みをしたとのテレビニュースが有りましたが、選挙で争ったライバル派の霍乱戦法かも知れません。

 どちらにしても、タガイタイ市は裕福だとの証拠ですね、(爆笑)

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 夕暮れ時、東側パラス方面の空が、夕焼けに反射して映えていました。東京では夕焼け空は見えませんでしたが、カラスは多かったですね、

 タガイタイに来てから、夕焼けの空の中、家路に帰るカラスを思い出し、涙流しております。(嘘・爆笑)
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ははは、一夜城ですか?

確かに建築物に見えますね。
やはり、商店は見た目が大事ですものね。(笑)

てか、4枚目の写真で、階段から降りてくる美人に
気がとられましたが。

sabangbatoさん・こんにちは、

 
 >一夜城ですか?

 最初見た人はみんな驚きますよ!でも奇襲戦法を取るわけでもないので、これはフィリピン人の見栄ですね、

 ブロック塀で囲むより格好よいと思ったのでしょう。(笑)もうそこはタール湖です。(笑)

 >4枚目の写真で、階段から降りてくる美人に
気がとられましたが。

 これから雨の日の買い物が面倒ですね、(笑)美人が下りてくれば楽しいけれど!

 やはりタガイタイは地べたでの露天が似合います。(笑)
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プロフィール

タガイタイ.ダニエル

Author:タガイタイ.ダニエル
 
 私は35年前、妻と結婚、東京で暮らして来ましたが、還暦を期に4年前、妻の故郷フィリピン国タガイタイに移住して来ました。
 
 タガイタイ市、はフィリピン国カビテ州のはずれに存在し、タール火山の外輪山上に形成され、標高500~700Mの高地です。
 その為、南国フィリピンにしては比較的涼しく、夜間は寒さにふるえる事も有ります。

 首都圏マニラより約60KMと近い為か、大物政治家、実業家、著名人の別荘が目に付きます。

 タガイタイの主な産業は、昔からのコーヒー栽培とパイナップルを代表とするフルーツ栽培です。
 観光を目的にする為か、豚の飼育、悪臭を放つ養鶏、ゴミの焼却も市条例により、禁止されています。

 我が家からはマルコス元大統領がアメリカ国レーガン元大統領と会談する為、迎賓館を作ろうと着工されましたが工事半ばにして、エドゥサ政変により失脚、未完成のまま放置されたパラス.インザスカイの山が見えます。
 
 現在タガイタイ市の管理の下に一般に公開されています。
 
 ここに登りますと、タール湖に浮かぶタール火山、Mt.マキリン(1130mラグナ州)、 Mt.バナハウ(2077mケソン州)、 Mt.マコロット(バタンガス州)、フィリピン一広いラグナ湖、マニラ首都圏まで一望出来ます。


 また徒歩圏内には、タール湖に浮かぶタール火山を眺めるビューポイント、 ピクニック.グローブ.コンプレックスもあります。
 
 

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