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もう事件は終結なのですか、

11月27日(金)曇り 朝7時の気温24℃
 

今朝7時のパラス方面
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 昨日はカビテ州イムスのロビンソンデパート内に有る、ボウリング場にて、所属するITBA-IMUSの月例会でした。 ゲームの始まる前、恒例の食事会、今月誕生日を迎えた人達の奢りでタダメシの招待なんです。(笑)

 以前私の誕生日も聞かれましたが、過ぎたばかりだったので良かったです。(笑) この国で誕生日をお迎えする事はめでたい事なのです。この喜びを多くの人達から祝福を享けましょう。 そのお礼に主催者側から、返礼の御馳走を授けましょう。 (笑)

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11月27日のマニラ新聞によりますと、

 ミンダナオ地方マギンダナオ州で起きた大量虐殺事件で、比政府当局は26日、関与が指摘される同州ダトゥウンサイ町のアンダル・アンパトゥアン町長の身柄を確保した。容疑が固まり次第、逮捕する方針。同町長は事件関与を否認している。また、軍・警察は同日、同町長が指揮したとされる政府系民兵組織の構成員347人を武装解除させ、事情聴取を進める。

 同地方イスラム教徒自治区(ARMM)の有力政治家らが抱える私兵団の武力が強大化し、利権争いをめぐる力関係が地方政治を支配する中で起きた今回の大量虐殺は、政府が目指す包括的和平の実現困難な実態をあらためて浮き彫りにした。 とありました。

 上記は27日のマニラ新聞の記事を抜粋致しました。

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 一連の報道から考え私の憶測ですが、 事件は現、州知事側が多選禁止の法律の為、息子を後釜に据えようと計画、 州知事のライバル、ブルアン町のマグゥダダトゥ副町長の立候補を妨害する為に起きたもののようです。 今回証拠隠滅を図る為利用された重機も、州知事の名前が書かれたいたそうですが、

 
 そしてマニラ新聞のもう一面には、大量虐殺時にマラカニアン宮殿で行われた会談内容の開示求めるとありました。

 左派系労組連合によりますと、事件が発生した23日、妻を殺害された同州ブルアン町のマグゥダダトゥ副町長の政敵とされるアンダル・アンパトゥアン同州知事、同知事の息子でイスラム教徒自治区(ARMM)のサルディ・アンパトゥアン知事、クラウディオ大統領顧問の3人が会談した。 とありましたが政府も了承していたのではと思っているのでしょうね、

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 フィリピン共和国はキリスト教徒 約90%(カトリック教徒 約80%、その他のキリスト教徒 約10%) 残り約10%がイスラム教徒、仏教徒、その他の宗教徒なのです。

 今回事件の起きた、ミンダナオ島には多くのイスラム教徒が集中し、歴代政権もこの地域を支配するのに苦慮している地域なのです。

 事件を首謀したとされるマギンダナオ州ダトゥウンサイ町のアンダル・アンパトゥアン町長のテレビ画像がイスラム教徒、独特のターバンで顔を覆った姿でした。 
  
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こんばんは。

なるほど、事件の根底には宗教対立・旧新
の深刻な政治対立があるのですね。

ずーと以前のミンダナオはイスラムの王国が支配
してた地域ですよね。

新興勢力のルソン・クリスチャンに、支配されたくない!
ミンダナオの本来の保守は、イスラムですものね。

断じて虐殺を容認する訳ではありませんが、
米国等で起こってるライフル乱射等とは根底が違いますね。

地域紛争の様相を呈して、簡単には解決できないですね。

sabangbatoさん・今晩は、

 元々、スペインによってカトリック教が入って来る以前はイスラム教ですものね、そしてキリスト教への改宗に応じなかった英雄も存在する訳ですものね、

 あくまでも中央政府に立ち向かう勢力と、金の為政府に協力するグループとか組織が分かれるようです。

 犯行に及んだ勢力はアロヨ政権に協力するグループのようですね、

 こんな事件が起こると、フィリピン国はいくつもの民族からなる、共和国であるとの原点を認識致します。

 
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プロフィール

タガイタイ.ダニエル

Author:タガイタイ.ダニエル
 
 私は35年前、妻と結婚、東京で暮らして来ましたが、還暦を期に4年前、妻の故郷フィリピン国タガイタイに移住して来ました。
 
 タガイタイ市、はフィリピン国カビテ州のはずれに存在し、タール火山の外輪山上に形成され、標高500~700Mの高地です。
 その為、南国フィリピンにしては比較的涼しく、夜間は寒さにふるえる事も有ります。

 首都圏マニラより約60KMと近い為か、大物政治家、実業家、著名人の別荘が目に付きます。

 タガイタイの主な産業は、昔からのコーヒー栽培とパイナップルを代表とするフルーツ栽培です。
 観光を目的にする為か、豚の飼育、悪臭を放つ養鶏、ゴミの焼却も市条例により、禁止されています。

 我が家からはマルコス元大統領がアメリカ国レーガン元大統領と会談する為、迎賓館を作ろうと着工されましたが工事半ばにして、エドゥサ政変により失脚、未完成のまま放置されたパラス.インザスカイの山が見えます。
 
 現在タガイタイ市の管理の下に一般に公開されています。
 
 ここに登りますと、タール湖に浮かぶタール火山、Mt.マキリン(1130mラグナ州)、 Mt.バナハウ(2077mケソン州)、 Mt.マコロット(バタンガス州)、フィリピン一広いラグナ湖、マニラ首都圏まで一望出来ます。


 また徒歩圏内には、タール湖に浮かぶタール火山を眺めるビューポイント、 ピクニック.グローブ.コンプレックスもあります。
 
 

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