スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

我慢すると死んじゃう

4月1日 (水) 曇り 朝6時の気温23℃
 朝6時のパラス
逕サ蜒・430_convert_20090401070824

 きのうは、おかしな空模様でした。タガイタイから見て下界の方が明るく見渡せその上に雲が有る状態なんです。

逕サ蜒・406_convert_20090401020323

 まさしく空が二層にくっきりと分かれているのです。日本でも高速道路を使い田舎に向かう時、このような空は何回か見た事が有ります。有る人から高気圧と低気圧が交じり合う前線だよと教えて貰ったのですが、真相は分りません。

逕サ蜒・411_convert_20090401020656
 
 今日はバランガイ.コンシハル(村の役員)をしている。義弟の長男の結納なのです。名前はデニスと云う甥っ子ですが、マンガハンにサブデビションを買ったと言っていましたが、未だ完成せずその近くのアパートに、仮住まいをしているようです。

逕サ蜒・412_convert_20090401020949

 相手の父親はブラカンで子供達と暮していたのですが、今は生まれ故郷のイロイロ島に土地を購入し、農業しているそうです。
 本日はこの日の為田舎より出て来ているそうです。

 義弟は朝より料理を作り、食事会の用意をしています。マンがハンのアパートで食事会です。義弟家族は全員ですが、義母を始め、妻の1番下の義弟・義妹が4人・亡義父の84歳になる妹・そしてその子供。妻達兄弟の連れ合いもですから、20名以上で押しかけます。

 途中マンガハンに入った所で、仕事帰りのデニスと合流するそうですが、いつものフィリピンタイムです。30分待っても未だ到着しません。時間も午後7時になりました。
 すると車の中で食事を食べ出すのです。「オイオイ止めて頂戴よ!」行く先はもう目と鼻の先でしょう。そして、相手の家族と食事会なのに、

 お腹が空いて待てないそうです。妻は私が怒るので我慢していますが、他の者全員なのです。お腹が空くと死んじゃうそうです。(笑)

逕サ蜒・414_convert_20090401021119

 現地に到着、食事会ですが、みんな食欲が有りません。当たり前でしょうさっきあれだけ食べたのですから、(笑)

逕サ蜒・422_convert_20090401021238
 
 食事後は結婚式の日取りや、方法など、本人の希望も有るのに、みんなで決めちゃうのですね、(笑)
 こちらは本人の希望が5月ですから、それで押していたら、相手の親は5月は米作りが忙しいので、9月にして欲しいと、結局9月19日(土)に決定しました。
 
 結婚式の取り決めは、大家族全員で決める仕きたりでした。本人達はこの取り決めには反対出来ないそうです。(涙)
スポンサーサイト

theme : フィリピン
genre : 海外情報

コメントの投稿

Secret

今の日本では、「結婚」家と家の繋がり!なんて重要視せず、犬猫の様にさっさとくっついてしまい、数等親までが集まるなんぞは、あまり聞かない「結婚」のはこび方のような!?!高度急成長前の日本では同じ様に当たり前の儀式?だったと聞いた事がありますが・・・
ずっと残って欲しい風習だと感じます。

フィリピンタイムは・・・ 残ってもよい様な・・・悪いような・・

ソニーさん・今晩は、

 日本でも戦後まもなくは大家族主義でした。また、そうでなければ、生きられなかったのかもしれません。
 高度成長が進むにつれ、核家族化が進みました。そして家族同士の付き合いも疎遠になった気がします。

 フィリピン国にはあのよき時代の家族の絆が残っているのです。長老を中心とした。(笑)

 ただ一家族を中心とした場合、自立出来ない人達がいるのも確かです。でも大きな傘の下にいれば金は無くても、生きて行けるのです。そして大家族の中では金ではない、違う分野での貢献をしている場合も有るのです。

kuyaダニエル!言っていいですか!?!

大家族主義!大賛成です!!
大家族には総て!免税にして、その分を!単身者にまわせばよいのに!!!
(kuyaごめんなさい・・・)

人間何歳になろうと「初めて」やる事にはいつも1年生だと思います。
二十台であれ、五十台であれ!初めて「親」になったらナニも分かりません、3世代・4世代が同居していれば!親が育児とゆうものが分からなくとも!子供の育成には最最最適な環境が在ると信じて已みません。
大家族にナンのデメリットがあるのでしょうか?大家族に目を向けなおす事で、今日の日本のユガミが解消するはずでは?ないでしょうか?
「生活」におけるコストはかならず下がる事でしょう。しかし消費型生活推進大国にしてみれば、ウザイ存在でしょう。
この消費型生活推進エコノミストが、デカイ面してマスメディアに出てくる事が問題だと感じるのですが・・・

大家族の内での役割分担ですが、比国ではバランスよく流れていると感じることが多いです。
たしかに自立出来ない現実あります・・・苛立つ事もあします、しかし人間!出来ないものは、どうしても出来ません。
比国では、適材適所がうまくいってるのかな?って思う事ばかりですが・・・
日本では出来ない事を、「出来ない!」と言ってしまうのは「恥」としてしまう風潮があるように感じます。
確かに「出来ない」と言ってしまうのは「カッコ悪い」と思うところありますが、そんな「ミエ」的な恥じらいは忘れないくせに!!人間として!!日本人としての胸をはれる文化・風習を忘れてる輩の「常識」がはびこりすぎていると感じる今日この頃です。
自分のその1人だと思い、日々考え行動を修正しようと!もがいていますが・・・・

心地よい比国に骨を埋めたいです。 上さんの母国!万歳!!

ソニーさん・今晩は、

 私も大家族主義が好きです。人間として生きて行く上で自然なんです。私は大好きなこの国で人生の終焉を向えす。
 大勢の家族の中で大事にされている幸せを感じながら、

 人それぞれこの国との関わりが違いますから、他の人の事は分かりません。でも今、やっとかも知れませんが、此処に生きている幸せを感じているのです。

 戦後、資源の無い国が生き延びる為、色々な努力をしてきましたが、今や、弱肉強食時代、末端にいる人には生きるのも辛い時代に入ってしまいました。

 それに輪を掛けたのが、今回の世界不況です。

 世界中、食料飢餓時代が訪れた場合、真っ先に滅亡するのは飽食に馴染んだ、日本人だと思います。

 裕福層の人は貧困者を助けますか?困った親戚を助けますか、助ける気持は無くなってしまったと思っております。自分だけ良ければ良いとの考えが蔓延してしまったのです。

 でもこの国の人は、見知らぬ人にも惜しげなく、食料を分け与えます。そして年寄りを敬う気持を持っているのです。これは、大家族主義のフィリピン国・核家族化した日本国の違いのように思います。

  食べれるだけでも幸せと考えるフィリピン人は、飢餓の時代でも生き延びられます。

 ちょと酔っ払っています。(笑)

 この国には食料の賞味期限など存在しません。
カウンター
ダニエル写真館
ここをクリック
プロフィール

タガイタイ.ダニエル

Author:タガイタイ.ダニエル
 
 私は35年前、妻と結婚、東京で暮らして来ましたが、還暦を期に4年前、妻の故郷フィリピン国タガイタイに移住して来ました。
 
 タガイタイ市、はフィリピン国カビテ州のはずれに存在し、タール火山の外輪山上に形成され、標高500~700Mの高地です。
 その為、南国フィリピンにしては比較的涼しく、夜間は寒さにふるえる事も有ります。

 首都圏マニラより約60KMと近い為か、大物政治家、実業家、著名人の別荘が目に付きます。

 タガイタイの主な産業は、昔からのコーヒー栽培とパイナップルを代表とするフルーツ栽培です。
 観光を目的にする為か、豚の飼育、悪臭を放つ養鶏、ゴミの焼却も市条例により、禁止されています。

 我が家からはマルコス元大統領がアメリカ国レーガン元大統領と会談する為、迎賓館を作ろうと着工されましたが工事半ばにして、エドゥサ政変により失脚、未完成のまま放置されたパラス.インザスカイの山が見えます。
 
 現在タガイタイ市の管理の下に一般に公開されています。
 
 ここに登りますと、タール湖に浮かぶタール火山、Mt.マキリン(1130mラグナ州)、 Mt.バナハウ(2077mケソン州)、 Mt.マコロット(バタンガス州)、フィリピン一広いラグナ湖、マニラ首都圏まで一望出来ます。


 また徒歩圏内には、タール湖に浮かぶタール火山を眺めるビューポイント、 ピクニック.グローブ.コンプレックスもあります。
 
 

リンク
世界時計
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。