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ダスマリニャス邦人射殺事件・第2弾

2月1日(月)晴れ 朝6時00分の気温22℃


今朝6時00分のパラス方面
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 2月1日のマニラ新聞から

日本人男性射殺

カビテ州の邦人男性射殺で国家警察、犯行目的は強盗ではなく殺害と断定

 ルソン地方カビテ州ダスマリニャス町で本田博美さん(59)=本籍地・秋田県=が、路線ジプニーで移動中に比人男性3人組に射殺され貴重品を奪われた事件で、国家警察ダスマリニャス署は31日、事件発生時の3人組の行動などから、事件が強盗目的ではなく、本田さん殺害を狙った殺人事件と断定、交友関係などを中心に捜査を進めていることを明らかにした。

 さらに同署は、本田さんが利用したジプニーの運転手の証言を基に、3人組のうち、本田さんを射殺した実行犯1人の似顔絵を作成。本田さんがジプニーに乗った地区や犯行現場などに配布、住民らに情報提供を呼び掛けることにしている。

 同署の捜査担当者は、3人組が通常のジプニー強盗とは異なる行動を見せていたと指摘した上で、本田さん殺害目的と断定した理由として、①ジプニー乗客約10人と運転手の所持品を奪っていない②逃げた乗客のうち本田さんだけを追いかけ、急所の左胸を含む4カ所に発砲、殺害した③ズボン右側のポケットに入っていた財布を奪っていない︱︱などを挙げた。

 また、3人組は本田さんが同町サンジョニシオでジプニーに乗車した際、それを確認するかのように、ジプニーが5メートルほど進んだところで乗り込み、うち1人が本田さん近くの助手席に座ったことも判明。

 本田さんを射殺、携帯電話などの入ったウエストポーチを奪ってから、3人組が逃走にオートバイを利用したとの目撃証言に関し、同捜査担当者は、犯行直後に、オートバイ2台がジプニー後方から現れ、3人を後部に乗せて走り去っていたことも明らかにした。

 このため同捜査担当者は、3人組が逃走用オートバイも準備するなど、犯行が計画的に行われた可能性が高いともみている。

 犯行に使用されたのは、45口径拳銃と9ミリ口径拳銃で、現場から各2個、計4個の空薬きょうが回収された。これについて同署は、似顔絵の犯人が2種類の拳銃を使い分けて、本田さんを確実に殺害したのではないかとの見方も示した。 

 一方、ジプニー運転手の証言を基に作成された似顔絵によると、本田さんを射殺した男性は年齢30代半ば、身長約170センチ、体重約90キロの大柄。犯行当時は白色のTシャツにジーンズ姿だったという。

 本田さんは、1月28日夜、関西国際空港からマニラに到着し観光ビザで入国。同町サントニーニョに住む比人女性(45)の知人宅で一泊した後、翌29日午前9時ごろに知人宅を出て、同州イムス町で別の比人女性(30)と会うため、1人でジプニーに乗車。同9時45分ごろ、同町サリトラン3に差しかかったところで、3人組のうち1人が拳銃で運転手を脅し、停車させた。

 本田さんはその直後、車体後部から走って逃げようとしたが、拳銃を持った犯人が背後から銃撃。発砲された銃弾4発はすべて命中し、うち1発は心臓と肺を貫通していた。これが致命傷となり本田さんはほぼ即死状態だった。

[ 2010年2月1日のマニラ新聞より]

 

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本日の Mtバナハウ (2177m ケソン州) フィリピン国の聖地 


 カビテ州ダスマリニャスでの邦人殺害事件について続報が入りました。 本来ですと新聞報道をそのままブログに転載する事はいけない事だと認識しております。

 以前、記事を抜粋した事も有るのですが、それですと個人の主観も入り真実とは若干食い違った内容になった経験も有りました。従って今回も新聞報道をそのまま掲載させて頂きました。


 また今回の事件、私はじめ、フィリピン国・在留邦人にとり見逃してはいけない事件なのです。


 そしてフィリピン国は危険だ、との認識を少しで拭い去る為にあえて新聞を原文のまま公開させて頂きました。
私達、在留邦人は今回の事件もそうですが、フィリピン国に起こる事件、被害者になる邦人側にも責任が有る事が多いのです。 今回の事件も不可解な点が多すぎます。

 過去の保険金が絡んだ事件!その他を見ても日本側から輸出された事件、多過ぎ腹立たしく感じる昨今です。

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theme : フィリピン
genre : 海外情報

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ダニエルさん こんにちは。

詳しい情報、ありがとうございます。
事件が解明された訳ではありませんが、
おおよそのことが推測されますね。

いつも感じることなんですが、比国人の内心に
外国人に対する妬みから来る嫌悪を想起されます。

男が別の女を作り、前の女をなえがしろにすること
なんか、比国社会の中では日常茶飯事じゃないですか。

でも、このような結末はあまり見られないません。

同国人同士だから、相手の感じ方が解り、傷付けない
ように上手くやってるのかもしれませんが、そこが外国人が
見えてない部分であり、事件に発展してるのだとも思いますが、
根底には外国人に対する反感が起因してるのだと思います。

然し、それにしてもですね。

この国で女性のトラブル、金銭トラブルはタブーです。

sabngbaatoさん・こんにちは、

 当初、sabngbaatoさんが予想していたような展開になってきましたね、色々な観点から考えて場合、射殺犯人がダスマの彼女の彼氏だったと云う可能性も有りますね、

 考えたら複雑な心境です。以前近所に日本で働いた経験の女性が働きに来ていたのです。

 女性を追っかけ邦人がたびたびの渡比するのですが、日本にはちゃんとした家庭を築いているのです。

 その時の従兄弟のアドバイスが、「旦那でもない男なんだから、出来るだけ金をせしめろ!」だったですね、日本人をそのように見ているフィリピン人男性も多いようです。

 女性が異国人に金で買われる!この国の人にとったら屈辱なんでしょうね、ご夫婦なのか、単なる遊び友達なのか、明確に分けていますね、

 >根底には外国人に対する反感が起因してるのだと思います。

 私も同じように感じます。日本で小金かもしれませんが、この国では大金です。お金のない悔しさも有りますね、

 日本人も貨幣価値の違いから、お金持ちになったと勘違いする人多いですからね、 あんまりこの国の人達を見下げていると、痛いひっぺ返しに遭いますね、

油断が原因ですね

ダニエルさん こんにちは

亡くなった方にはお気の毒ですが、フィリピンに慣れて来た頃に起こる事故です。
フィリピンでは、安全は自己責任だと言う事を忘れてしまった結果です。

何度か渡比するとジプニーやバス、LRTに自在に乗れる様になり、フィリピンを判った様な気になります。
フィリピンでは、お金持ちや企業駐在者は絶対にこの様な行動は取りません。

一般のフィリピン人は、外国人、特に日本人はお金を持っているしババエロだと信じてます。
ここにフィリピン人の植民地根性と言う物が根底に有ることを忘れては成らないと思います。
色々な場面でこの感情が出てくる事が有り、私の様に耐えられ無い人は深入りしない方が良いと思っています。

Andy

甘かったですね、

Andyさん・こんにちは、

 >フィリピンでは、安全は自己責任だと言う事を忘れてしまった結果です。

 完全に狙われましたね、今回の行動も私には疑問なんです。空港に着いて、彼女宅で一泊!その翌日には違う彼女の所に向いますかね、
 何か飛んでいるように推測出来るのですが、心はルンルンだったのではと思います。

 >フィリピンでは、お金持ちや企業駐在者は絶対にこの様な行動は取りません。

 企業駐在の長かった Andy さんの言葉ですから重く心に突き刺さります。 起こるべきして起こった事件だと私も思っております。

 >フィリピン人の植民地根性と言う物が根底に有ることを忘れては成らないと思います。

 それにしても同じような背景の事件が多いですね、本人がこの国とどうゆう風に関わるのか、一番重要な問題で難しいです。





ありがとうございます

このニュースを聞いたのは30日の夕方、友達からの「本田さんと連絡取れない?強盗にあって殺されたみたい・・・」という電話でした。
急いで国際電話しましたが、もちろん繋がるはずもありません。
本田さんは、以前勤めていた会社の先輩でもあり私の経営していたフィリピン居酒屋の常連さんでもありました。
約2年前に早期退職をしてフィリピンに家を買っていてそこでの生活を楽しみにしていました。子供も生まれたばかりですごく可愛がっていました。
その一方で、フィリピンに何人かの愛人がいたのも知っていましたので、この様な事が起こるんじゃないかと少し予感はしていました。
本田さんは渡比前知り合いに「俺に何かあったら・・・」と言っていたそうなので何か予兆があったのかも知れません。
もう、みなさんの憶測等でおかしな部分は承知してると思うので省きますが、知り合いのピーナは口をそろえて「強盗じゃないよ」って言っていました。
日本の新聞では、続報は報道されないのでダニエルさんのブログを読んで事件の全様が明らかになってきました。
本当にありがとうございました。
今後、新しい情報をブログに載せていただけたら幸いです。
一日も早く犯人が捕まる事を祈っています。
ダニエルさんもお気をつけてくださいね

のびさん・初めまして、

のびさん・お早う御座います。

 初めまして、タガイタイに永住するダニエルと申します。

 のびさんのお知り合いでしたか、この度は誠にご愁傷さまでした。

 私も邦人としてこの事件を避けては通れない問題でした。

 最初、何箇所かの日本の事件報道を見て、強盗説が有りましたが、行動に不可解な点が多く、これはセットアップ事件だと思い、地元マニラ新聞を見た時、やはり警察もそのように動きだした様子でした。

 本来、新聞記事を転載する事はいけない事だと承知していましたが、自分の主観が入りよりその方が真実が伝わると思ったのです。 同類の事件はこの国には多いのです。日本では理由なき無差別殺人が起こりますがこのフィリピンでは、事件の元凶が有るのです。

 時として知らずに恨みを買ってしまう邦人も沢山いらっしゃいます。あまりにも日本的に物事を思考する為ですね、これからもこの手の事件は無くなりませんね、

 この事件に付いては可愛そうだと思うのですが、起きるべきして起きた事件ですね、この国でのトラブルで一番怖いのが、女性関係と金銭がらみのトラブルです。

 この事件も一日も早く解決して、この国が危険だとの印象を拭い去って欲しいのです。

 何故なら、この国、そしてこの国の人が大好きだからです。

 その後の事件報道がないのですが、有りましたら載せてみます。ただこの国の事ですから、日本のように解決するとは限りません。

 本日はブログをご覧頂き誠にありがとう御座いました。そして今後益々のご商売の繁栄を心からお祈り致しております。

                           タガイタイより、
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プロフィール

タガイタイ.ダニエル

Author:タガイタイ.ダニエル
 
 私は35年前、妻と結婚、東京で暮らして来ましたが、還暦を期に4年前、妻の故郷フィリピン国タガイタイに移住して来ました。
 
 タガイタイ市、はフィリピン国カビテ州のはずれに存在し、タール火山の外輪山上に形成され、標高500~700Mの高地です。
 その為、南国フィリピンにしては比較的涼しく、夜間は寒さにふるえる事も有ります。

 首都圏マニラより約60KMと近い為か、大物政治家、実業家、著名人の別荘が目に付きます。

 タガイタイの主な産業は、昔からのコーヒー栽培とパイナップルを代表とするフルーツ栽培です。
 観光を目的にする為か、豚の飼育、悪臭を放つ養鶏、ゴミの焼却も市条例により、禁止されています。

 我が家からはマルコス元大統領がアメリカ国レーガン元大統領と会談する為、迎賓館を作ろうと着工されましたが工事半ばにして、エドゥサ政変により失脚、未完成のまま放置されたパラス.インザスカイの山が見えます。
 
 現在タガイタイ市の管理の下に一般に公開されています。
 
 ここに登りますと、タール湖に浮かぶタール火山、Mt.マキリン(1130mラグナ州)、 Mt.バナハウ(2077mケソン州)、 Mt.マコロット(バタンガス州)、フィリピン一広いラグナ湖、マニラ首都圏まで一望出来ます。


 また徒歩圏内には、タール湖に浮かぶタール火山を眺めるビューポイント、 ピクニック.グローブ.コンプレックスもあります。
 
 

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