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ドラム缶をひっくり返した、雨

5月23日(土) 晴れ 朝6時10分の気温26℃

 今朝6時10分のパラス
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 昨日の午後2時過ぎだったでしょうか、怖いくらいの雨量です。屋根に叩きつける雨の物凄さ、南国フィリピンを実感させられました。

 日本でも夏場起きる集中豪雨、バケツをひっくり返した雨量と表現致しますが、この時の雨量はドラム缶をひっくり返した程の雨量でした。(オーバーに私が感じたままです。)笑

 インフラ整備の進んだ日本でも、この時の雨量では浸水した事と、思います。(笑)

 ただ私の住むタガイタイは、海抜500m~700mの高地である為、浸水しないだけですね、これだけでも幸せを感じてしまいます。

 タガイタイまで水没する事になれば、フィリピン国は地図上から消え去るでしょう。(笑)

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 大気が入り混じってる為、不安定な天候なのでしょうが、豪雨の最中、パラスの山が見えるのです。

こんな事はめったに有りません。自然とは不思議です。

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 二日前から家のティンダーハン(小さな雑貨店)のペンキ塗りが始りました。

 実はこの間、ビコール地方に帰っていた男の人が、妻と別れ幼児を連れて戻って来たのです。

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 可哀想なので義妹が、手間仕事をさせているとの事でした。

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 ビコール地方は雨が多く、毎年の台風の通り道で被害も多く、台風銀座と呼ばれています。

 その為か特に地域に根づいた産業は育たず、若者は仕事を求め、出稼ぎに行く人が大勢いるのです。

 此処タガイタイにも小作人として大勢の人達が働きに来ているのです。
 
 この男の人は年齢30代後半でしょうか、斜め前のジェストラと云うサブデビションに、単身で住み込み、雑用をしているのです。
 
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 ここでの給料は1,000ペソ程ですが、余った時間は他所の仕事をしても良いとの条件です。

 ここに奥さんを呼ぶ話をしましたら、管理人に断られたそうです。

 私の畑にも小作人ぺリオが住んでおりますが、条件は家族の仕事は優先する事と結婚したら出て行く約束なのです。

 いつも優先的に雇用したいのと、子供が出来、その家に定住されたら困るとの考え方なのです。

 今回の男の人は、仕方なく奥さんと幼児をビコールの奥さんの実家に預け、毎月働いたお金を仕送りしていました。

 そして最近、帰省致しますと、奥さんは幼児を母親に預けっぱなしで、毎晩、酒場通いをしているとの事でした。

 親子の為と思いお金を送っていたのに、夜な夜な出かけ、帰ってこない日も度々ある様子です。
 
 遊び呆けている姿を見聞きし、落胆したようです。それで管理人に相談し幼児を引き取り、同居を許して貰ったそうです。
 

 ペンキ塗りをしてる間、幼児をかまっても、親を呼んで泣く訳ではなく、また一言も笑いません。

 ちょっと変わった幼児でした。生活環境のせいなのでしょうか、 
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ダニエルさん こんばんわ!

この「仕送り」ですが、国籍問わず沢山の男が行っている事。

可哀想な男ですね・・・ 男が日本人なら、ナンとも

ヨク聞く話なので!右から左ですが!フィリピン人同士でも

起こりえる事なのですね。

ま~!日本の、日本人夫婦グチャグチャドロドロな不貞話

の方が強烈かも・・・?

でも子供がカワイソウですね。

ソニーさん・お早う御座います。

 地元に働く場所がない事が原因ですね、この国では似たような生活環境の家庭が沢山有ると思います。

 昨日も会ったのですが、幼児を預けて働いているそうです。明るい顔をしていましたよ、今度から仕送りしないですむのですから楽だと思います。

  >でも子供がカワイソウですね。

 明るく育ってくれれば良いのですが、幼児期に受けた傷はこれからの成長に、影響あるのでしょうね、
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プロフィール

タガイタイ.ダニエル

Author:タガイタイ.ダニエル
 
 私は35年前、妻と結婚、東京で暮らして来ましたが、還暦を期に4年前、妻の故郷フィリピン国タガイタイに移住して来ました。
 
 タガイタイ市、はフィリピン国カビテ州のはずれに存在し、タール火山の外輪山上に形成され、標高500~700Mの高地です。
 その為、南国フィリピンにしては比較的涼しく、夜間は寒さにふるえる事も有ります。

 首都圏マニラより約60KMと近い為か、大物政治家、実業家、著名人の別荘が目に付きます。

 タガイタイの主な産業は、昔からのコーヒー栽培とパイナップルを代表とするフルーツ栽培です。
 観光を目的にする為か、豚の飼育、悪臭を放つ養鶏、ゴミの焼却も市条例により、禁止されています。

 我が家からはマルコス元大統領がアメリカ国レーガン元大統領と会談する為、迎賓館を作ろうと着工されましたが工事半ばにして、エドゥサ政変により失脚、未完成のまま放置されたパラス.インザスカイの山が見えます。
 
 現在タガイタイ市の管理の下に一般に公開されています。
 
 ここに登りますと、タール湖に浮かぶタール火山、Mt.マキリン(1130mラグナ州)、 Mt.バナハウ(2077mケソン州)、 Mt.マコロット(バタンガス州)、フィリピン一広いラグナ湖、マニラ首都圏まで一望出来ます。


 また徒歩圏内には、タール湖に浮かぶタール火山を眺めるビューポイント、 ピクニック.グローブ.コンプレックスもあります。
 
 

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